スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。

今日のテーマ:感性価値と感動・共感

このビジブロでは、品質マネジメントシステムを経営システムの根幹と考え、知的資産経営報告書の策定及び実施することにより、オンリーワン企業になって頂くことを目指します。

◆知的資産とはバランスシート上に記載されている資産以外の無形の資産であり、経営理念、人材、技術、技能、ブランド、組織力、顧客とのネットワーク等経営資源の総称です。また、企業の競争力の源泉です。
◆知的資産経営報告書とは知的資産を活用することにより、事業価値を高め、 企業再生を図る最強の事業計画書です。
◆銀行等のステークホルダーとの取引の維持・拡大の必須条件です。

知的資産経営報告書の策定支援を行っております (^_-)-☆

http://www9.ocn.ne.jp/~advisory/


今日のテーマ:感性価値と感動・共感

今週、山下公園近くのホテルに用事があり、山下公園に寄りました。山下公園は5年ぶりでした。
公園に入って、缶コーヒーでも飲もうと思って、ベンチに行ったら、ラベンダーでしょうか、私にとってはその香りが大変、心地よく、なごみました。 (^_-)-☆

山下公園

経済産業省は、経済・社会の活力ある発展を目指すために、感性という新たな着眼点から「感性価値創造イニシアティブ」を策定し、2010年度までを「感性価値創造イヤー」と定め、感性価値創造の実現に向けた様々な施策を行うようです。

この施策は、私どもには殆ど伝わって来ませんが、従来の商品・サービス価値(性能、信頼性、価格)に加え、「感性」を感性価値と捉える着眼点はすばらしいものがあります。

まず、感性とは何か、インターネットで調べると、

「人が世界や外界の事象(もの・こと・情報)に感覚というフィルターを通じて出会い、関係性や意味性を生み出し、創造性を展開していくという、その固有の形式や能力。
身体に深く根をはった感性は、対象を直感的かつ統合的に、ひらたく言えば第六感においてにとらえていくことができる。感性はその大半の過程が無自覚・無意識のうちに起こる脳内プロセスであることも、理性や知性との重要な差異である。」とあります。

また、感性とは、「感性価値創造イニシアティブ」によれば、

1.感性(個性・センス):自己表現、コミュニケーションツール
※他者との差別化、共有化
2.感性(五感・感覚):人の五感で感じる、心地よい、分かりやすい
※人の身体で感じるもの
3.感性(コンテンツ・芸術・匠の技):知的好奇心を満たす
※文化を育むもの

そして、「感性価値」とは、生活者の感性に働きかけ共感・感動を得ることで顕在化する商品・サービスの価値を高める重要な要素としています。

さらに、「感性価値の高い商品・サービスとは、上記の感性の働きを踏まえ、

1.素材など見えないところまでに及ぶ「こだわり」、ものに込めた「趣向」、「遊び」、「美意識」、新しい使い方やライフスタイルを提案する「コンセプト」、場合によっては「企業の価値観そのもの」が、
2.技術、デザイン、信頼、機能、コスト等によって裏打ちされ、
3.「ストーリー」や「メッセージ」を持ったものとして「可視化」され(もの語り)、
4. これが、生活者に、驚き、わくわく感、どきどき感、爽快感、充足感、信頼感、納得感、安らぎ、癒しなど「感動」や「共感」をもって受け止められるものではないだろうか。」とあります。

価値というと、哲学的定義、経済学的定義があり、幅が広く、且つ深いので、ここでは、商品・サービスの価値を高める重要な要素としての価値に限定して考えてみたいと思います。

例えば、食べ物を扱う商売においては、味がよい(味という中には、甘い、辛い、しょっぱい、苦い、すっぱいがあります。それぞれに旨いと表現されます)、きれい(見た目)、いい匂い、いい香り等五感によい印象をもたらすものが提供されます。

また、食べ物だけでなく、他の商品・サービスも技術的、機能的な使用価値(速い、大量処理、軽い、小さい、薄い、扱いやすい等)以外に、美しい形状(見た目がきれい)、安い、簡単、便利等が付加され、そして、安心、安全、心地よい、癒される、くつろげる等の安心感・快適感も追及されてきました。

さらに、今は環境にやさしい、省エネという価値がクローズアップされ、この価値が付加されないと、購入者には訴求効果が弱いという状況になっております。電化製品・自動車等はエコポイント制度対象商品でないと、恐らく売れない状況です。

このように、今まで、感性に訴えるものが商品・サービスとして提供されてきております。そこで、経済産業省が感性価値を再度、政策としてきたのはどのような意図があるのでしょうか?

ところで、中小企業整備基盤機構では、「事業価値を高めるレポート=知的資産経営報告書」を推奨しております。知的資産とはバランスシート上には現れにくい経営資産の総称です。そして、この知的資産は競争力の源泉となるものです。
感性価値はこの知的資産の中に含まれなくてはならないと思っております。

各省庁がそれぞれに施策を出しますが、それを実施する対象は民間企業です。
施策は、受け取る私どもが、その施策を租借して、自社の力量に合った方法で取り込み、実施できなければ意味がありません。

経済産業省が意図する「感性価値」の必要性とは、生活者に「感動」や「共感」をもって受け止められる商品・サービスの提供に力点があるように思います。

この「感動」や「共感」は、マーケティング戦略の最重要目標達成指標であると考えます。これを得られれば、ファン、リピーターそして固定客になるからです。

ただ、感性価値を考える時、提供される商品・サービスは誰もが感じる場合とそのひとがより強く感じるものとあるように思います。

誰もが感じる → 共通点 → 拡大・拡販
ひとにより強く感じる → 個性を尊重 → ターゲットを絞る

こんな図式も考えられると思います。この図式もひとつの「見える化」です。

「感性価値」への一考察でした。



【ご案内】

「事業価値を高める知的資産経営報告書定期勉強会」の開催
日時:7月4日(土) 19:00〜20:30
場所:茅ヶ崎市勤労市民会館 1F B会議室
参加対象:不問、勉強したい方は誰でも参加自由です。
尚、会場の都合により、10名様までとさせて頂きます。
参加費:無料
お問合せ・申込先:内閣府認証 NPO活動法人 日本経営士協会 
会場責任者:戸板 武志
TEL/FAX:0467-57-3488
携帯TEL:090-4027-2455

定期勉強会プログラム

19:00〜19:50 
事業価値を高める知的資産経営報告書とは
1.なぜ今、知的資産経営報告書が重要なのかーその背景
2.知的資産経営報告書の概要
3.知的資産経営報告書策定ステップ

19:50〜20:00 
休憩

20:00〜20:30
創造的経営をする為の創造力訓練ツールを学ぶ
1.マインドマップとは
2.マインドマップを実践してみよう!

以上


【発行者】湘南経営アドバイザリー
代表 戸板 武志 経営士補
【所属】日本経営士協会会員 茅ヶ崎商工会議所会員
【連絡先】神奈川県茅ヶ崎市萩園1188-4
【TEL/FAX】0467-57-3488
【ホームページ】http://www9.ocn.ne.jp/~advisory/

内閣府認証 特定非営利活動法人 日本経営士協会
【本部】〒104-0031 東京都中央区京橋1-17-2 吉住ビル3F
【TEL】 03-3564-6507 【IP】050-3305-3291
【URL】http://www.jmca.or.jp





テーマ : 経営コンサルタント
ジャンル : ビジネス

コメント

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード